Author:テレビゲーム452
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![MTV アンプラグド [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/519MYttCKmL.jpg)

われわれ日本人は、洋楽において宗教が重要な位置を占めていることについては常に黙殺して洋楽を輸入しがちである。しかし、日本の「ゴスペラーズ」のアカペラとちがって、アメリカのもともとのゴスペルは、黒人牧師が教会で歌う福音・賛美歌だった。66年、ジョン・レノンは、インタビューで、ぼくらはいまやキリストより有名だ、と語ったがために、排斥運動・放送禁止処置の憂き目に遭い、ライヴの入りも悪くなった。このことが、ビートルズのライヴ活動停止の一因ともなった、と考えられている。ボブ・ディランは、突如79年から81年まで「キリスト教三部作」をリリースして世間をとまどわせた。U2は、『アイリッシュ・オクトーバー』の頃、アメリカでは、宗教色が強いと理解されたがゆえに、「堅苦しいやつら」と敬遠されがちだった。
今回このDVDを見て、日本人が無関心な宗教が、洋楽アーティストにとっては、まだまだ彼・彼女たちのキャリアを根本的に揺るがしかねない微妙な問題だということを思い知らされた。ローリンにおける神の行く末を静かに見守りたい。
ローリンに何があったのだろう…
5点中4点
ライブとしてはほんと、シンプル極まりない。アコギ一本だけでひたすらローリンが歌うだけ。 でも、すごくかっこよかった。 正直途中で飽きるかなぁとおもったけど、最後まで一気に聞いてしまいました。 彼女の内側からあふれ出てくるエネルギーを感じられる。
それにしても、終始『ありのままの自分で・・・』ってずっと口癖のように言ってるんだけど… いったいどれほど苦しいことがあったんだろう…、何がきっかけでそれを乗り越えたんだろう…と、ローリンの人間そのものをすごく『感じ』られるライブビデオだと思うなぁ。
客観的に評価すると、ほんとにローリンを好きな人以外はCDでもいいかも。
僕は、DVDが発売されて、それを手に入れてほんとに喜んでるけど。
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